バイク復活のお知らせ が、今後に思い悩むの巻

さてさて、ようやくバイク(ドルソデューロ号)が手元に戻って参りました。
なんと実に半年間にも渡るバイク屋預け状態!
それもこれもパーツを送ってこないアプリリア様のおかげなのでした。
いくらなんでもねぇ……。(憤怒

<スポンサーリンク>
 

結局、ラジエーター全交換に至る

2016年5月にラジエーター右側ホースが破断して交換したのに続き、2017年6月に今度は左側ホース取付け部から冷却水漏れを起こして入院することになったのは既報の通り。

★参照リンク:冷却水漏れのお知らせ〔1年ぶり2回目〕
〔暇さえあれば備忘録〕

その後、8月半ばに修理完了(左側ホース交換)の報告が来たのですが、同時に「ラジエーター本体からも漏れが発生している」という最悪の報告も届けられたのでありました。

もう何が悲しいって、購入前の「イタ車ってトラブル多そう」という懸念を払拭するぐらいノートラブルで元気に走ってくれていた愛車が一気にトラブル連発の金食い虫に変わってしまったこと。いや、機械なんで年数が経てばメンテにお金が掛かるようになるのは仕方ないんですけどね。でも、「コイツは “当たり” だったなぁ!」と秘かに誇りに思っていた愛車だっただけに、こう立て続けに問題が発覚してしまうと悲しい気分にもなろうというもの。

報告を受けてからバイク屋に確認に行くと、ラジエーター前面に多少の水滴と湿った痕跡が見受けられる状態。店員さん曰く「ホース交換後の試乗は問題無かったので自走そのものは可能ですが、恐らくラジエーター内の細い管に腐食等の問題が発生していて緩やかに漏れていると思われます」との由。当然、いつか大量に漏れ始める可能性はある、と……。で、ラジエーター本体を交換した場合、修理費は約11万円強とのこと(ホース交換代含む)。

はぁ~、どうしよう?

車検は2018年1月までの僅か半年間。さらに足付きの悪さと車重が自分のバイクライフにとっては最適ではないと感じ始めていた昨今。正直なところ、手放し時かな? と思ってしまうのも止むを得ないところでしょう。

しかし! そうは簡単に問屋が卸してくれないのが弱小メーカー+不人気車種の厳しいところ。修理をお願いした店(アプリリア取扱店)に引き取ってもらう場合、買取どころか廃車費用(3~4万程度)を支払わなければならない。走行距離や需要を考えると仕方が無い部分もあるとはいえ、「そうは言ってもお宅が店頭に並べる時には40万円ぐらいの値札付けるんでしょ?」と考えると面白くない。なんで仕入れ費用こっち持ちで金儲けさせてあげにゃならんのじゃ! って感じ。

しかし、アプリリアを取り扱っていないバイク屋さんではそもそも買い取ってくれないだろう…。となると、バイク買取業者を呼んでみるしかないかぁ? でも、評判悪いからなぁ。その上査定ゼロの可能性が高いだろうし…。残るはヤフオク? でも、ラジエーターの不具合を隠して売りつけるような真似はしたくないし、「要ラジエーター交換」なんて物件じゃあ誰も入札してくれないだろうしなぁ…。

と、様々な思索を巡らせた結果、結局はラジエーター交換をお願いすることにしたのでありました。まぁ、どこで誰に売るにしても、健全な状態にしておくべきでしょうからね。

待てども待てども 疑念がよぎるぐらい?

過去の修理の例を鑑みて最低でも1ヶ月の入院は覚悟していたのですが、いつまで経っても連絡が来ません。ドルソに乗る最後の年になるかも知れないから、今年は積極的に走りに行こう! なんて言ってたのに、今まで以上に乗ってないやんけ! 今年の走行距離って100kmにも達していないのでは?

「まさかこのまま車検まで引っ張って売上にするつもりじゃねーだろうな?」なんていう疑念すら浮かびましたよ。性悪説を信条にしている訳ではありませんが、「人はみんな根は善い人なんだ!」なんて考えるお花畑でもないんでね……。

そろそろアプリリアジャパンに直接問い合わせしてみようか? と思い始めた矢先、遂に修理完了の報告が到来。6月末にバイク屋に持ち込んで、戻ってきたのが12月って……。引き取り時に店員さんに訊いたところ、基本的には修理店から直接イタリアにパーツを発注するシステムの模様。え、じゃあアプリリアジャパンの存在意義って何ですか?状態なんですけど。わざわざ支社を作るんなら、日本国内で最低限のパーツのストックぐらいするもんなんじゃないのかなぁ? 同じく日本支社が存在するBMWやハーレーなんかはどうなんでしょうかね? ユーザー数が文字通り桁違いとはいえ、ドイツやアメリカの資本ならそこら辺はしっかりしてそうなイメージ。「イタリアのお国柄と言いますか…」(店員さん談)で納得しなきゃいけないんでしょうかね~。

新しくなったラジエーターの御尊顔

今後について思案は続く

昨日の夕方にバイク屋に行って支払&引き取り。
始動時に明らかにバッテリーが弱っていて手間取ったものの、火が入ってからは以前の好調ぶりを取り戻していた!

あ~、やっぱりバイクに乗るのは楽しいんじゃああああああ!!!!!!!

ちょっと怖かったのも事実ですけどね。
本当はいつもの散歩ルートを周るつもりだったのだけれど、ちょっと乗っただけで左手の握力が無くなってきてクラッチ操作がヤバくなったので引返すことに。そして、ガレージ手前のスロープ(斜面と呼べない程の斜度)でバイクを押そうとするも全く進まず…。引きこもり生活ヤバ過ぎだろ! 真面目に体を動かさなければ…。

さて、バイクが健全な状態に戻ったのは喜ばしいものの、今後のことを考えると修理に要した無為な時間のせいで状況は悪化の一途。なにせ車検が残り1ヶ月程度になってしまったのでね……。

選択肢は2つ。
1. ヤフオクでバイクを売る
2. ユーザー車検で乗り続ける

経済的なことを考えると売るべきなんだろうけど。売れば駐車場代も浮くのでね。
車両に関してはタイヤとかパッドとか消耗品も含めて臆することなく売れる状態になったので、詳細な画像と映像を公開すれば15万円ぐらいからスタートすれば売れるんじゃないだろうか? という希望的観測。その金額なら買い手が車検を通すとしても納得出来るんじゃないかなぁ?

ただ、修理完了の知らせを受けてから引き取りに行く際に強く思ったのが、「やっぱりバイクに乗るとなるとテンション上がるなぁ!」ということ。気持ちを前向きにしてくれると言うか、退屈な日常に変化をもたらしてくれると言うか。無趣味で気持ちの切り替えが極めて下手な自分にとってバイクというものは自覚している以上に大きな存在なのかも? ということを認識させられたのでした。

このタイミングでバイクを手放してしまうと、恐らく当分は新しいバイクを買う機会は無いハズ。と考えると、「う~ん、本当に手放してしまっていいのか?」という疑問が…。ここは悩みどころですなぁ。悠長に考えている時間的猶予が無いだけに余計に深い悩みだ。本当に人生ってのは悩みが尽きることが無いんすよねぇ…。ま、それもこれも突き詰めて言えば「お金が無いから」なんですけどね。お金持ちの人は悩みが無い人生を過ごせるものなのだろうか? 一度本心を訊いてみたいと切実に思うのでした。(酷いオチ

スポンサーリンク

シェアする

フォローする