夏用メッシュグローブを購入:KOMINE GK-194

夏が来~れば思い出す~♪

「お前は夏やビーチが世界一似合わない男だな~」
かつて大学生だった時分にクラスメイトから言われた言葉。

自他ともに認める “非夏男” のオサーンです。
どーも。

ちなみに、それから20年後には会社の上司から
「お前は左翼の活動家みたいだな~」 ※あくまでも見た目の話です。
と言われました。テヘッ

前エントリーでお知らせした通り久々にバイク用品店に行く用事が出来たので、ついでにグローブを物色して夏用のメッシュグローブを購入しました! コミネマンがまた一人世に生まれた瞬間であった……!!


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グローブ新調の動機

今まで使っていたメッシュグローブは

Buggyという(個人的に)あまり馴染みの無いブランドのモデル名不詳のモノ。

ドルソ購入に併せて同じくライコランドのワゴンセールで買った様な記憶があるので、かれこれ7~8年ぐらい使ってきたのかな? デザイン、特に赤と黒の配色具合が気に入っていて、縫製等もいまだにしっかりしている素晴らしいグローブ。

用途上生地を薄手にせざるを得ない夏用グローブの場合、掌側生地が摩耗するケースが多いかと思われますが、コイツはいまだに健在! 確かワゴンセールなりに安かった様な気がするので、コストパフォーマンス含めてお気に入りのグローブです。

ただ一点、装着する度に気にかかっていたのが、プロテクション面での装備の貧弱さ
通気性と安全性は相反する部分があるので仕方が無いとは言え、第一関節部の薄いゴムパッドと手の甲部のソフトプロテクターは若干頼りなさ気な感じでね…。掌側に至っては厚手の生地が部分的に補強してあるだけという。ズサー≡≡c⌒っ゚Д゚)っ とスライディングした時なんかを想像すると、結構怖そうではあります。ひょっとしたらケブラー素材なのかも知れませんけどね?

長年バイクに乗ってきてますが、歳を重ねるにつれて安全性に懸けるウェイトが増していきますな。グローブ購入に関する過去記事でも盛んに「プロテクションガー」連呼してました。

★参照リンク:冬装備をちょっと更新
〔暇さえあれば備忘録〕

★参照リンク:更なる散財…。グローブ買ったった!!
〔暇さえあれば備忘録〕

本来であれば、先の長い若年時にこそ安全性により一層の関心を払うべきなんでしょうけど、なかなかそうはならなかったですねぇ。どうしてもね、若い頃はファッション性やら利便性を追求しがちで、普通のジャケット&ジーンズ&スニーカーでバイクに乗っていたもんですワ。現在だとライジャケ&ライパン&ライブー(?)というバイク専用装備でなきゃバイクに乗りたくないですからね。自然の摂理の皮肉と言うか、若気の至りと言うか。

若ハゲちゃうわ!

ま、そんなこんなで「ハードプロテクター付きのメッシュグローブが欲しいなぁ」と思ったのが購入の動機という次第です。

KOMINE GK-194

2年ぶりぐらいにライコランド東雲店へ。
店内レイアウトがすっかり変わっていて、当初はグローブ売り場を中々見つけられず。
最初に見つけたのがGOLDWINコーナーで、例によって品質は完璧ながらお高いモノばかり…。メッシュグローブに9000円とか出したくないんですけど…?

「まさか、利益率の高い高額商品しか売らなくなったんじゃあるまいな?」
という疑念を生じさせながら再度巡回して別棚のグローブコーナーを発見。
結構な品揃えで一安心ですワ。


黒いバイクには赤いアイテムが映える!

という鉄の信念に則って、赤系のグローブの値札を片っ端からチェーック!
うーん、他ブランドのも案外高いのね……。
冬用グローブに比べたら安価というイメージだったのだけれど。

「パパ~、タイヤコーナー行こうよ~! タイヤコーナー行こうよ~!」
と懇願を続ける小学校低学年ぐらいの子供の声が響くグローブコーナーで
「子供の琴線に触れるタイヤの魅力」について思索を巡らしながら物色を続ける。

そして、表面全体にグラデーションがかかったかの様な異彩を放つカラーリングのモデルを発見! それがGK-194でした。

★参照リンク:製品紹介/株式会社コミネ Komine Co.,Ltd./バイク,ウェア,レーシング,グローブ,スーツ,レザー
〔公式サイト〕

グラデっぽいのは、表面全体にメッシュ(網)模様が施されていて影が出来る部分がグラデーション状に見えるため。

画像だとイマイチ伝わりにくいかも知れませんが、割と他モデルとは一線を画したカラーリングになっています。深みのあるダークレッドな感じが漆黒のドルソちゃんとマッチしそう!(^^)/


肝心要のプロテクションは…

甲側にはボコッと出っ張ったハードプロテクター内蔵。「ハード」と言っても若干柔らかめではあるけれど…?

掌側には厚手のゴムパッドが。
うん、これならズサーしてもゴムが削れるだけで凌げるんじゃないかしら?

Mサイズを手に取って試着してみる。
素材に伸縮性があるのか、ニギニギした際のフィット感が心地良い。安いグローブにありがちな糸のほつれ等もなく、生地も縫製もしっかりした感じ。親指の先に多少の余りがあるのでウインカー操作時に邪魔になる可能性はあるけれど、使い込んで生地が馴染んできたら改善されるかも?

何はともあれ、甲&掌のプロテクターによって “守られている感” を感じられるのが好感!
イイネ! これでお値段は4100円かぁ!!
付近の棚に並んでいる他社&他モデル製品と比較しても、かな~りコスパ高そうな印象だ。

そう、まさにそれこそがKOMINEクオリティー!

日本ブランドの鑑? KOMINE

バイク関連のまとめサイトで頻出するKOMINEネタ。
“安さ” の代名詞的存在として扱われるケースが多いですが、「安かろう悪かろう」で終息しない点がKOMINEの凄いところでしょう。

安いのに高品質!

この最強のセールスポイントこそが、KOMINEがライダーたちに広く&深く愛され、なおかつ信頼されている所以ですよね。


「安くて高品質」
まさに戦後日本が蘇ったキーワード。そして、世界に冠たる日本ブランドを象徴するキーワードと言っても過言ではないでしょう。

英国・BBCが放送する世界的人気を誇る『TOP GEAR』という自動車番組のワンシーンを思い起こします。

さらに、自分の気に食わない車やメーカーは徹底的にこき下ろす歯に衣着せぬ言動で人気だったジェイミー・クラークソンは、ダットサン120Yを評してこう言います。

“It showed the world cars could be reliable.”
「自動車という機械が信頼に値するものだということを世界に証明したんだ」



自動車に限らず、完全に「信頼性」の代名詞になっているバイクにも限らず、家電や工具等も含め幅広いジャンルに於いて安くて高品質な商品を供給することで、日本ブランドは世界中の人々の生活向上に大きく寄与してきたのは間違いの無いところ。そして、KOMINEはバイク用品市場に於いて「そのキーワードを体現しているブランドだなぁ」と思う訳です。


ちょっと大げさに膨らませ過ぎちゃいましたかね…。
当然のことながら、KOMINE以外のブランド&メーカーも素晴らしいクオリティーの商品を供給しています。先述のBuggy然り、冬用グローブを購入したGOLDWIN然り、それら以外のブランドも然りです。

しかし、「あまり金をかけずに納得のいくバイク用品欲しいなぁ~」と思った時に、「KOMINE製ならあるんじゃね?」と期待させてくれて、実際にその期待を裏切らない商品を作ってくれているという実体験を踏まえると、個人的に「KOMINEが日本に存在していてくれて良かったなぁ~!」と強く思う次第です!
以上、KOMINEさんへの感謝の気持ちを言葉に換えさせて頂きました。
(o^-‘)b


とはいえ、肝心のバイクが入院中につき、実際に使用した感じを御報告出来ないのが歯がゆいところですなぁ~。

Apriliaの品質ェ……
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